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第2回いいづなりんごスイーツコンクール結果発表

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優勝

株式会社シュクレイ 吉田仁氏

作品 「ガトーバスク・タタン」

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<二位>

株式会社シュクレイ 山口拓郎 

作品「Bouchée aux pomme」

<三位>

パティスリー ラヴィ・ドゥース 廣瀬亮 

作品「コロンビエポム」

 

<特別賞>

 ハイアットリージェンシー 東京 塚本大暉 

 作品「Panier de pommes りんごのバスケット」

   

 お菓子の家サンタムール 入山創太

 作品名「Tarte macaron aux pomme」

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審査員より〜今回のコンテスト、作品全体に対して〜

 

大森由紀子氏

・昨年よりレベルアップしている

・まとまりが良い作品が目立ち、応募者の技術が高いことが伺える

・オリジナリティを追求する工夫を感じる

・作品全体としてクラシックなドイツ菓子のようなノスタルジーがあり、個人的に感慨深かった

・リンゴの使用量が少ない作品も、よくリンゴの特徴を引き出しており、

 副材料との組み合わせでリンゴの味をよく活かしていたと思う

・基礎材料の組み合わせが全てうまくいっている作品ばかりではないが、

 明らかにチャレンジがあり好印象

・作品テーマとお菓子に一貫性がありよく表現されていた

 

横田秀夫氏

・コンテストを通じてりんごを見直す機会になったのではないか

・いいづなリンゴは種類が多い沢山ある

・自分も店でもいいづなリンゴを使いフェアも実施しているが、応募作品は)様々な発想があって楽しい

・作品全体として試行錯誤の工夫が見られた

・副材料となる基礎的な材料との調和が良い作品が目立った印象

・生産者は一生懸命、りんごを作っている。お菓子を通じて、リンゴの良さを広げる契機にしていきたい

 

フレデリック マドレーヌ氏

・去年よりレベルアップしており、とても楽しく審査させていただいた

・素材の組み合わせが良く、リンゴを引き立たせる工夫によく活かされていた

・日本のリンゴは美味しい

 

堀江新氏

・前回の応募傾向、受賞作品をよく研究して応募していきている印象

・去年の第一回を経て、応募者も方向性が見えてきたのではないか

・英国リンゴの良さ、特徴の理解が進んでいる

・全体的にリンゴを上手に使っている印象

・香りを表現した作品が多かった

・ガトーバスクや、タタンのようなアレンジが目立った。大会の仕様かと思うが、生菓子のような

 チャレンジも見たかった

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審査発表の後、4名の審査員の方々による座談会を実施。

いいづなりんごの可能性について、意見交換がありました。

​<座談会まとめ>

第 2 回ということで前回よりも的を射た作品が多く、試作を重ねながら大会に臨んでいることがよく伝わってきた。りんごの酸味・身崩れ・香りな どをうまく加工し、表現できた作品が目に止まった。

さすが上 位作品は、火の入れ具合、りんご以外の副素材との調和などがとても良かったし、砂糖のキャラメリゼ、バターなどりんごを引き立たせるた めの組み合わせもあり、おいしかった。特に 3 位の作品は、カシスを使うなど、素材と の組み合わせが素晴らしい。

また、りんごは紅玉という固まったイメージで作っているお菓子も、りんごの種類を変えてみると、よりおいしくできていたり。こういうコン クールは、色々な発見をできる良い機会になっているのではないか。

今回は、りんごというひとつの素材だけでもこんなに無限の可能性があると実感でき、レベルの高い作品に出会い、自分も負けてはいられないと刺激になった。3 回目、4 回目の開催も楽しみ。

実際に飯綱の生産者の元に行くのもいいと思う。こんなに色々なりんごがあるんだと発見し、驚ける。生産者は一 生懸命さに触れ、りんごの幅広いおいしさを消費者の方に伝えていければ と思う。

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